市街地に建つ、親子２世帯の住まい。
玄関隣にホームエレベーターを配置し、
１階を息子世帯、２階に親世帯として計画しました。

敷地内を連続して水平に広がる平屋の住まい。
混構造(木造+コンクリート造)

性格の異なる3つの暖炉を提案。
自然光の導入や井戸、太陽光発電屋根など
環境配慮型の建築として計画しています。

空気の澄んだ八ヶ岳を望み、書庫を備えた
SOHO と天文台を設えた住まい。
木造を主体に一部をコンクリート造とした混構造。

玄関脇のコンクリート壁を"りゅう座"型に
ガラスブロックが彩ります。

田の字平面の信州で広く見られる農家型
住まいの改修。　タイル貼りの広い土間空間が
この住まいの計画のポイントです。

要所に配したステンドグラスが大正ロマン調を
醸し出す住まい！